保育理念

キリスト教における愛の精神に基づき、安心・安全の保育で自ら立つ子どもを育てる。

保育目標

人材育成

日本と世界をリードし、時代を担う人材育成をめざす。

神と人に愛される子ども

保育原理に基づき、生活に必要な基本的な習慣や態度を養い、心身の健康の基礎をつちかう場とし、神と人に愛される子どもに育てる。

コミュニケーション能力

人との関わりの中で、人に対する愛情と信頼感をはぐくみ、感謝と思いやりのある子どもに育てる。

アイデンティティーの確立

自分を愛することができ、自分に自信をもつ(アイデンティティーの確立)子どもに育てる。

自主・自立・協調

自主、自立及び協調の態度を養い、何事にも意欲的な子どもに育てる。